PR

 日本ストラタステクノロジーは2010年11月11日、同社のフォールトトレラント・サーバー「ftServer」の全機種で米マイクロソフト製の仮想化ソフト「Hyper-V」に対応したと発表した。より安価に仮想化を利用したいユーザーに向けて提供する。

 ftServerはこれまで、仮想化ソフトとして米ヴィエムウエアのVMwareをサポートしてきた。今後は、多様なゲストOSを利用したいユーザーやコストよりも機能を重視するユーザーなどには主にVMwareを、価格を重視するユーザーなどには主にHyper-Vを、それぞれ提供していく。

 ftServerは、CPU、メモリー、ハードディスク、ネットワークインタフェースなどの構成要素を2重化することで信頼性を高めたサーバー。ftServer 2600、同4500、同6300、同6310の4モデルがある。今回はこれら全モデルで「Windows Server 2008 R2 Hyper-V」をサポートした。

 Hyper-V搭載機の価格は、最小構成で175万0800円(税別)から。