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Pingからのコメントをクリックすると、Twitter画面でアルバム収録曲の試聴ができる
Pingからのコメントをクリックすると、Twitter画面でアルバム収録曲の試聴ができる
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 米Twitterは米国時間2010年11月11日、米Appleとの提携を明らかにした。Appleのデジタルコンテンツ管理ソフト「iTunes」のソーシャル機能「Ping」と、ミニブログサービス「Twitter」を連携させる。同日より、Pingを利用した活動は、すぐにTwitterに反映されるようになった。

 Pingは、Appleが9月1日にリリースした「iTunes 10」で導入された新機能。ユーザーは好きなアーティストをフォローして関連情報を入手したり、どんな音楽を聴いているか、どのコンサートに行く予定か、といった情報をユーザー同士で共有したりできる。しかしこれまでは、外部のSNSと情報をやり取りすることができなかった(関連記事:Appleの音楽SNS「Ping」、提供開始後48時間で100万人以上が参加)。

 今回の提携により、PingとTwitterアカウントを接続すると、Twitterでフォローしている相手をPingで簡単に見つけることができる。また、Pingでコメントや「Like(いいね!)」、レビューを投稿したり、音楽の購入を友だちに知らせたりすると、Twitter上にコメントとして転送される。楽曲の試聴および購入用のリンクも含まれており、PingからのコメントをTwitter上でクリックすると、Twitterの画面で楽曲やアルバムの情報を確認し、試聴することができる。

 Twitter上での楽曲試聴は、Appleのデジタルコンテンツ配信サービス「iTunes Store」が音楽販売を展開している23カ国で利用可能。

 米メディアの報道(CNET News)によると、Appleは当初、PingとSNSサイト「Facebook」との連携を計画していたが、交渉は実らなかったという。

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