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Google Appsで60以上のアプリケーションが利用能になった
Google Appsで60以上のアプリケーションが利用能になった
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 米Googleは米国時間2010年11月18日、オンライン・アプリケーション・スイート「Google Apps」の拡充について発表した。同社が提供しているすべてのサービスをGoogle Appsに追加する。

 Google Appsアカウントから、音声通信管理サービス「Google Voice」、WebベースのRSSリーダー「Reader」、ブログサービス「Blogger」、広告サービス「AdWords」をはじめ、60以上のアプリケーションを利用できるようになる。

 管理者は、ユーザーのグループごとに、どのサービスを有効にするか設定することができる。例えばパーソナライズドホームページ「iGoogle」や通知サービス「Alerts」は全社的に利用し、オンライン写真共有サイト「Picasa Web Albums」はマーケティングチームで使えるようにするといった設定が可能。

 新規ユーザーはすぐにすべてのアプリケーションを利用できるが、既存ユーザーについては今後数カ月をかけて全アプリケーションを管理可能な新インフラに移行する。

 同社はサービス拡充に伴い、Google Appsのエディション名を見直した。「Google Apps」は一般ユーザー向けの無償版(旧Google Apps Standard Edition)を指し、1組織当たり最大50ユーザーに対応する。ユーザー1人当たりの年間利用料が50ドルの企業向け(旧Google Apps Premier Edition)は「Google Apps for Business」に名称を変更する。また、教育機関や非営利団体向け(旧Google Apps Education Edition)は「Google Apps for Education」、政府機関向け(旧Google Apps for Government)は「Google Apps for Government」という名称になった。

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■変更履歴
記事公開時、タイトルに「利用能に」とあったのは「利用可能に」の誤りです。お詫びして訂正します。[2010/11/19 13:15]