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写真1●ドコモマーケット(iモード)のアプリストア
写真1●ドコモマーケット(iモード)のアプリストア
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 2010年12月6日、NTTドコモはiモード端末向けのコンテンツマーケットであるドコモマーケット(iモード)をオープンした(関連記事)。アプリストア(写真1)、MUSICストア、BOOKストアの三つで構成している。アプリストアはiアプリのマーケット。スタート時点で約1200のiアプリが登録されている。MUSICストアはレコチョクとの共同運営で、約100万曲を用意。BOOKストアはコミックや実用書などの電子版を順次そろえていく。

 これら三つの中でアプリストアは、これまで個人開発者には提供されていなかった課金機能やiアプリDX機能の一部が開放された点が新しい。例えば個人開発者がGPSを使ったiアプリを開発し、それをドコモマーケット内で販売することができる。ドコモマーケットの各ストアへは、「iMenu」のトップページや、iチャネルのチャネル一覧などから行くことができる。

 各コンテンツを購入する際、毎月の利用金額などに応じて付加されるドコモポイントが使えることもドコモマーケットの大きな特徴である。月額の通信料金などとあわせて支払う「ケータイ払い」だけでなく、ドコモポイントによるポイント交換でコンテンツを入手できる。ポイント交換の場合、ケータイ払いの税込価格の1.1倍のポイントが必要となる。例えば税込100円のアプリを購入する場合は、110ポイント必要。なおポイント交換の対象となるのは、販売価格455円未満で個別課金のコンテンツとなる。

 ドコモマーケットのオープンに先立ち、アプリの開発者を対象に、11月19日からコンテンツ提供者登録を開始した。個人開発者も多数登録しており、実際に、アプリストアには個人開発者の手によるカメラアプリなどが公開されている。