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写真1●Android端末用の電子書籍など向けビューアアプリ「dogear」(ドッグイヤー)
写真1●Android端末用の電子書籍など向けビューアアプリ「dogear」(ドッグイヤー)
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写真2●同じページを読んだほかのTwitterユーザーのつぶやきを自動表示できる
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 美術出版ネットワークスは2010年12月16日、Android端末用の電子書籍など向けビューアアプリ「dogear」(ドッグイヤー)のベータ版を配布開始した(写真1)。対応するAndroid OSのバージョンは2.2以上としているが、当初はNTTドコモのAndroid 2.2タブレット「GALAXY Tab」専用版としてAndroidマーケットで無償配布する。

 ドッグイヤーの特徴の一つに、開いているページ上にTwitterの「つぶやき」を重ねて表示できる機能がある。アプリの設定画面で自分のTwitterアカウント情報を入力してログインすると、同じページを読んだほかのTwitterユーザーのつぶやきを自動表示できるようになる(写真2)。自分も感想などをつぶやくことにより、誌面を通じて他のTwitterユーザーとの交流が図れるとしている。

 Twitterのつぶやきを表示する機能以外に、ダウンロードした電子書籍に後からテキストや動画などのコンテンツを追加する機能なども備えている。美術出版ネットワークスは、これらの仕組みを「ソーシャルファイルマッピング」と名付けている。

 2010年12月17日時点では、「ドッグイヤーで楽しむ GALAXY Tabはじめてガイド」という無料の電子書籍(総ページ数48ページ)が読めるだけだが、2011年1月以降、電子書籍タイトルを順次追加していくという。正式サービスの開始は、2011年4月以降を予定している。