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 ノルウェーのOpera Softwareは米国時間2011年1月3日、タブレット端末向けの「Opera」ブラウザーをまもなく披露すると発表した。ラスベガスで1月6~9日に開催される家電製品の展示会「2011 International CES」でプレビュー版を公開する。

 タッチ機能などタブレット端末の特徴に最適化したブラウザーで、電子メールの確認、SNSサイトへのアクセス、ネットサーフィンなどの操作をスムーズに行える。Opera Software最高開発責任者のChristen Krogh氏は、「ユーザーが携帯電話やデスクトップパソコンで気に入っているのと同様のOperaブラウザーのインターネット体験を、タブレットやネットブックにもたらす」と説明している。

 詳細な機能については明らかにしていないが、20秒ほどのプレビュー動画では、頻繁にアクセスするWebサイトをタイル状にサムネイル表示する「Speed Dial」機能や、指先の操作でページをスクロールしたりズームしたりする様子が確認できる。

 タブレット端末はCES 2011における呼び物の1つであり、米メディアの報道(InfoWorld)によると、中国Lenovo Group(聯想集団)、米Motorola、東芝、NEC、米Stream TV Networksが、米Googleのモバイルプラットフォーム「Android」を搭載したタブレット端末を発表する予定。

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