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松江市の中学生Ruby教室の様子(写真提供:松江市)
松江市の中学生Ruby教室の様子(写真提供:松江市)
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作成したシューティングゲーム(写真提供:松江市)
作成したシューティングゲーム(写真提供:松江市)
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 松江市は2011年1月8日、市内の中学生を対象にしたRuby教室を開催した。ゲーム用拡張ライブラリのDXRubyを使い、自分で作ったキャラクタによるシューティングゲームを作成した。

 松江市では2008年から中学生を対象にしたRuby教室を開催している。今回は2010年7月に開催した中学生Ruby教室(関連記事「松江市が中学生Ruby教室,まつもと氏も飛び入り参加」)受講者の中から、さらに意欲のある8名が参加した。

 ゲーム作りの基本を学んだあと、自分と敵のキャラクターを作り、それぞれに動きをつけ、弾を発射する、当たり判定を導入するなどの開発を1日かけてこなし、自分だけのゲームを作り上げた。

 参加した生徒からは「もっとやりたい」、「スクロールするゲームが作りたい」、「プログラムの仕組みが少し分かった気がする」、「キャラにもう少し変化をつけてみたい」といった感想が寄せられたという。

 講師はまつもとゆきひろ氏が在籍する松江市のIT企業であるネットワーク応用通信研究所の野坂秀和氏が務めた。アシスタントにネットワーク応用通信研究所や松江高等専門学校からの参加もあった。