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 米Googleは現地時間2011年1月12日、Android端末向け地図アプリケーション「Google Maps 4.7」で提供中の地域店舗情報サービス「Places with Hotpot」を、米Appleの「iOS」向けにも開発し提供開始したと発表した。

 Places with Hotpotは、Google Mapsの地域店舗情報とレビュー(口コミ)情報を組み合わせたサービスで、Googleはパソコン版(英語/日本語)も用意している。

 モバイル版では、Restaurants(レストラン)/Coffee(カフェ)/Hotels(ホテル)/Gas Stations(ガソリンスタンド)といったジャンルのアイコンをタップすれば、現在位置近くの店舗を効率よく探せる。自分の好みに合った口コミ情報が表示されるほか、パソコン版で友人を登録しておけば親しい人の意見も表示されるといった利便性をGoogleは強調している。またモバイル版の特徴として、電話をかけたり、地図を表示したり、店舗までの経路を表示したりする機能も備えている。

 Android端末向けアプリケーションは2010年11月に提供開始した。今回のiOS版は「Google Places」というアプリケーション名でAppleの「App Store」で無償配布している。対応端末は、iPhone、iPad、iPod touch。OSのバージョンは「iOS 3.0」以降。アプリケーションは英語版だが、日本国内でも利用でき、店舗の名称やレビュー記事などは日本語表示される。

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