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写真●ウェスティンホテル東京にオープンした「パブリック・テレプレゼンス・ルーム」
写真●ウェスティンホテル東京にオープンした「パブリック・テレプレゼンス・ルーム」
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 ウェスティンホテル東京は2011年1月27日、印タタ・コミュニケーションズと米Cisco Systemsと提携し、同ホテル内に時間単位で利用できるテレビ会議スペース「パブリック・テレプレゼンス・ルーム」(写真)を開設したと発表した。タタ・コミュニケーションズの通信回線、およびCisco Systemsのハイエンド向けテレビ会議システム「TelePresence」を利用して、200カ国以上の拠点と接続する。

 タタ・コミュニケーションズは、海中ケーブルネットワーク、Tier1 IPネットワークを保有するインドの大手プロバイダー。グローバルに敷設した自社のビデオ会議サービス専用通信回線を利用して、世界の5大陸29拠点にパブリック・テレプレゼンス・ルームを開設している。

 今回、ウェスティンホテル東京にオープンしたパブリック・テレプレゼンス・ルームは、タタ・コミュニケーションズ直営の29拠点と接続するほか、タタ・コミュニケーションズがユーザー企業内に導入したプライベートなテレビ会議室や、タタ・コミュニケーションズと提携しているキャリアのネットワークを利用しているテレビ会議室など、世界200カ国以上と接続可能だ。

 パブリック・テレプレゼンス・ルームと、Cisco Systems製以外のテレビ会議システムとの相互運用は検証中の段階で、現在はTelePresence同士でのみテレビ会議ができるという。なお、Cisco Systemsが2011年上半期中に発売する予定のタブレット型デバイス「Cisco Cius」を使えば、パブリック・テレプレゼンス・ルームで行われている会議に外部から参加できる。

 利用料金は1時間5万2500円。2月1日から4月30日までのキャンペーン期間中は20%割引の1時間4万2000円で利用できる。また、期間中は会議中のコーヒー、紅茶、ミネラルウォーターが無料になる。