PR
写真1●「Xperia PLAY」を手にするソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのバート・ノルドベリCEO
写真1●「Xperia PLAY」を手にするソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのバート・ノルドベリCEO
[画像のクリックで拡大表示]
写真2●「Xperia neo」。一部地域で第1四半期末の発売を予定している
写真2●「Xperia neo」。一部地域で第1四半期末の発売を予定している
[画像のクリックで拡大表示]
写真3●「Xperia pro」。第2四半期中の発売を予定する
写真3●「Xperia pro」。第2四半期中の発売を予定する
[画像のクリックで拡大表示]
写真4●「Xperia PLAY」。米国では3月に発売する
写真4●「Xperia PLAY」。米国では3月に発売する
[画像のクリックで拡大表示]

 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、携帯電話関連の展示会「Mobile World Congress 2011」(MWC2011)前夜の2011年2月13日夜(欧州標準時)、スペイン・バルセロナで「Xperia neo」「Xperia Pro」「Xperia PLAY」の3モデルを発表した。いずれのモデルもAndroid OS 2.3(Gingerbread)を搭載する。

 同社のバート・ノルドベリCEOは(写真1)、今年1月に「2011 International CES」の会場で発表した「Xperia arc」(関連記事)には、ソニーが培ってきたテレビやカメラの技術である「Mobile BRAVIA Engine」や「Exmor R」を搭載している点を挙げつつ、これらがXperia neoやXperia proにも引き継がれていることを強調した。また、neoとproはXperia arcと同様、HDMI端子を備えており、テレビ出力がXperiaの標準機能となりつつある。Xperia PLAY(関連記事)は、PlayStationのゲームを実行できるAndroidスマートフォンである。

 Xperia neo(写真2)は、Xperia arcよりも小型で3.7型液晶を採用。背面だけでなく、前面にもカメラレンズを搭載する。表示解像度は854×480ピクセル。外形寸法は116×57×13mm、重量は126g。一部の地域で2011年第1四半期末の発売を予定している。搭載するプロセッサーは、1GHz動作の米クアルコム「Snapdragon MSM8255」である。

 Xperia pro(写真3)は、メールなどのコミュニケーション用途を主眼に置いた機種で、引き出しタイプのQWERTYキーボードを搭載している点が特徴。表示解像度は854×480ピクセル。外形寸法は120×57×13.5mm、重量は140gである。2011年第2四半期中の発売を予定している。プロセッサーはneoと同様、Snapdragon MSM8255を搭載する。

 Xperia PLAY(写真4)は、ゲーム用キーボードとAndoird上で初代PlayStationをエミュレートする「PlayStation Suite」を搭載。ポータブルゲームの機能を備えるのが特徴である。液晶は4型で表示解像度は854×480ピクセル。外形寸法は119×62×16mm、重量は175g。プロセッサーは1GHz動作の「Scorpion ARM7」を搭載。米国では2011年3月から発売する。なお、3機種ともに日本での発売は未定である。