PR

 ルクセンブルグのSkype Technologiesは現地時間2011年2月14日、第3世代(3G)ネットワークの整備および普及が遅れている市場を対象にしたモバイルキャリア向けパートナープログラムを発表した。モバイルキャリアは、帯域幅が狭いネットワークでも、多機能携帯電話やスマートフォンにSkypeのVoIPサービスを組み込んで提供できる。

 同プログラムでは、キャリア専用のクライアント/サーバーシステムを構築し、効率的な帯域使用に最適化する。複数のモバイルプラットフォームをサポートしており、100以上の機種に対応する。これにより、ユーザーは最小限の電力消費とデータ通信量で、接続を維持できるとしている。

 Skypeユーザー同士は無償で音声通話が可能。また、低料金で国内外の携帯電話や固定電話に音声通話をかけることができる。

[発表資料へ]