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 米Hewlett-Packard(HP)は米国時間2011年2月15日、包括的なデータセンター構築サービス「HP Critical Facilities Implementation(CFI)」を発表した。データセンターの設計、建設、プロジェクト管理といったすべての段階のサービスを単一ベンダーが提供することで、企業の総保有コスト削減を可能にするとしている。

 同サービスでは、HPの環境に配慮した施工とセンターの改良に関するノウハウ、5000万平方メートル超の二重床式データセンター建設の経験、ITソリューションと総合施設の構築に関する知識を生かす。

 設計および施工をはじめ、IT戦略に合った設備統合、ケーブルの敷設や電子機器設置など、あらゆる要素をHPが管理する。現在および将来のニーズに合わせた拡張性のある計画を提案する。

 HPが引用した米Gartnerの調査によると、企業の46%が今後2年間に1カ所または2カ所のデータセンターを新設する予定で、54%が既存のデータセンターを拡張する必要が生じると考えている。

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