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写真●ネットスプリングの認証サーバーアプライアンス「AXIOLE V1.7」
写真●ネットスプリングの認証サーバーアプライアンス「AXIOLE V1.7」
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図●Google Appsとのアカウント連携機能の概要 ユーザーのローカルシステムとGoogle Apps上のシステムの両方で使うアカウント情報を統合できる
図●Google Appsとのアカウント連携機能の概要 ユーザーのローカルシステムとGoogle Apps上のシステムの両方で使うアカウント情報を統合できる
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 ネットスプリングは2011年2月22日、LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)ベースのボックス型認証サーバーアプライアンス「AXIOLE」(アクシオレ、写真)の新バージョンV1.7の出荷を開始したことを発表した。

 価格は、1000ユーザー分の初年度ライセンスおよび保守費用を含む構成で99万円(税別)から。後述するGoogle Appsとの連携機能を使うには、「Google Apps連携オプション」のライセンス契約が別途必要で、価格は年額60万円(税別)となっている。

 AXIOLE V1.7が目玉となる新機能と位置付けているのが、米Googleのビジネス向けクラウドサービス「Google Apps」との連携機能である。これは、AXIOLEが管理するユーザー情報にGoogle Appsのユーザーアカウント(IDおよびパスワード)を“ひも付ける”ことで同期可能にするというもの()。

 同機能を使うことで、企業はローカルの業務システムおよびGoogle Appsのクラウド上に構築した業務システムで使うアカウント情報を統一的に管理できるようになる。エンドユーザーにとっても、一つのアカウントでローカルシステムとGoogle Apps上のシステムを区別せずに使えるようになるメリットがある。