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写真●トランスウエアのメール誤送信防止ソフト「Active! gate 2.5」
写真●トランスウエアのメール誤送信防止ソフト「Active! gate 2.5」
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 トランスウエアは2011年3月1日、7種類の手法でメールの誤送信による情報漏えいなどを防げるソフトの最新バージョン「Active! gate 2.5」(写真)の販売を始めた。価格は、企業向けの「スタンダードライセンス」が50ユーザーライセンスで28万3500円から、文教向けの「アカデミックライセンス」が50ユーザーライセンスで18万9000円からとなっている。

 ユーザーが送信するメールに対して、(1)送信メールの一時保留、(2)添付ファイルのZIP暗号化、(3)添付ファイルの分離およびWebダウンロード設定、(4)あて先のBcc強制変換、(5)時間帯やキーワードによる送信拒否、(6)時間差配信、(7)上司による承認の義務付け---という7種類の処理を加えられる。これらを組み合わせて実施することで、誤送信を徹底的に防止できるとしている。なお、(7)の上司承認機能についてはオプションとして提供され、価格は企業向けが50ユーザーライセンスで8万5050円から、文教向けが同5万6700円からとなっている。

 新版では、上記の誤送信防止機能に加え、あらかじめ設定したメールアドレスへのCc/Bccでのメール自動送信機能や、暗号化済みのファイルを2重にZIP暗号化するのを回避する機能、メール受信者へのパスワード通知メールを送信後に破棄する機能などが追加されている。送信するメールに対して、ウイルススキャン告知の定型文やユーザーが作成した定型文を挿入する機能も備える。

 管理者やグループ、ユーザー単位でポリシーを設定し、強制適用できる。送信するメールに対しては、ToやCc、Bcc、アドレス/ドメイン名などを対象として個別に設定を登録でき、あて先やFromフィールド、件名、本文などごとに送信禁止用キーワードを指定可能。「添付ファイルの種類やサイズ」「添付忘れ」「あて名の敬称忘れ」「本文中に接続できないURLが含まれるメール」など、様々な条件でメールを抽出し、ポリシーを設定できるようになっている。