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図●SAGASELLのサービスイメージ
図●SAGASELLのサービスイメージ
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 ウィナスと大日本印刷は2011年3月9日、ECサイトの画面表示やインタフェースをモバイル端末に合わせて自動的に最適化するシステム「SAGASELL(サガセル)」を共同開発したと発表した。SaaS型のサービスとして、同日から提供を開始する。

 SAGASELLは、パソコン向けに作られたECサイトの表示や操作性を、スマートフォンや携帯電話から利用した形に変換するサービス。ECサイトのデータベースからXMLフォーマットのデータを抽出して、HTML5やFlashのテンプレートに流し込み、モバイル端末向けのページを自動作成する()。既存の商品データを利用しながら、サイトの運用手順を変えることなくモバイル対応できる。

 HTML5のページを生成する「SAGASELLスマートフォン対応版」と、Flashを作成する「SAGASELL携帯電話のみ対応版」の2種類を用意する。料金は、スマートフォン対応版が初期設定費用50万円、月額運用費12万5000円。携帯電話のみ対応版は初期設定費用40万円、月額運用費10万円(いずれも税別)。