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 データセンター事業者のエクイニクス・ジャパンは2011年3月15日、情報基盤復興に向けた無償サービスの提供を始めた。同社は、世界の主要都市でデータセンターサービスを提供する米エクイニクスの日本法人。

 無償サービスは次の二つ。

 一つは、同社のデータセンターサービス「IBXデータセンター」で特定の相手先と接続する「Equinix Exchange」の利用者への接続先(IXポート)の追加。通常より短い納期で無償で行うとしている。

 もう一つは、IBXデータセンターへの接続ポートの追加と、1Gビット/秒から10Gビット/秒への帯域拡大。ただし、無償で提供する期間を12カ月に限定する。

 なお、東京にある同社データセンターは、2カ所とも東日本巨大地震の影響を受けず正常に稼働中で、計画停電時も自家発電装置とその燃料の十分な備蓄によってサービス提供を継続できるとしている。