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 テックファームは、スマートフォン向けアプリケーション開発を手掛ける亜才と共同で、被災地復興支援を目的とした「Pray for Japan,Help for Japan プロジェクト」を2011年3月22日に開始した。支援者が提供した画像をスマートフォンの壁紙として表示するアプリケーションを販売し、その売り上げを日本赤十字社に寄付する。

 このプロジェクトに賛同する支援者から、壁紙として使える画像ファイルを募集する。売り上げを義援金として寄付するスマートフォン用アプリケーションは多いが、アプリケーションを作る素材も支援者から募る取り組みは珍しい。

 募集する画像は、写真またはイラストで、PNG形式のファイルにしたものを受け付ける。「平和」や「希望」「愛」といったテーマを連想させるような画像が望ましいという。

 支援者が提供した画像は、3~5ファイルを1セットにしてアプリケーションに組み込み、Android MarketやApp Storeを通じて販売する。ベースとなるアプリケーションは、テックファームと亜才がAndroid端末用とiPhone用を既に開発済み。

 販売価格は315円を予定している。売り上げからアプリ課金手数料を差し引いた金額を、義援金として寄付する。テックファームと亜才は同時に、海外市場でこのプロジェクト告知や、アプリケーション販売を手伝う支援者も募集する。

 画像の提供は、プロジェクトのFacebookページで受け付ける。