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写真●コレガの省電力対応のオフィス向け16ポート版ギガL2スイッチ「CO-BSW16GTX」
写真●コレガの省電力対応のオフィス向け16ポート版ギガL2スイッチ「CO-BSW16GTX」
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 アライドテレシスは2011年4月6日、同社の「コレガ」ブランドの新製品として、ギガイーサ対応ポートを16ポート備えたオフィス向けのLANスイッチ「CO-BSW16GTX」(写真)を発売することを発表した。主にSMB(Small Medium Business)市場をターゲットとした「コレガオフィス」シリーズのラインアップに追加する。出荷開始は4月中旬を予定し、価格は2万3940円(税込み)となっている。

 CO-BSW16GTXは、10M(10BASE-T)/100M(100BASE-TX)/1G(1000BASE-T)に対応したLANポートを16ポート搭載したLANスイッチ(L2スイッチ)。全ポートが接続ケーブルのストレート/クロスを自動判別可能な「AutoMDI/MDI-X」に対応する。伝送可能なMACフレームサイズを大きくすることで伝送効率を高める「Jumbo Frame」もサポートしている(フレームサイズは最大9216バイト)。

 省電力機能として、(1)使用していないLANポートへの電力供給を停止する「パワーコントロール」、(2)接続したケーブルの長さを検知して電力供給を最適化する「ケーブル長感知パワーセーブ」---という二つの機能を搭載。両機能を使うことで、使わないときと比べて消費電力を最大73.2%抑えられるとしている。

 放熱性に優れた金属筐体や電源部に国内メーカー製の電解コンデンサーを採用することで高い信頼性を実現し、冷却用のファンなどがないファンレス設計とすることで静音性も高いという。電源まわりの安全対策として、電極の根本部分を絶縁体カバーで覆うアンチトラッキング電源ケーブルを採用。未使用ポートにほこりなどが侵入することによるトラブルを予防するためのダストカバーも付属する。

 本体の外形寸法は250mm(幅)×117mm(奥行き)×37mm(高さ)となっており、同等のスペックを備えた同社の従来品「CG-SW16GTXFL」と比べて容積比で約32.2%と6割以上の小型化を実現した。重量は1.1kgで、こちらについてもCG-SW16GTXFL比で4割以上軽量化しているという。

 製品パッケージには、19インチラックマウントへの取り付け用金具のほか、スチール製デスクなどの側面へ設置するためのマグネットや電源ケーブル抜け防止用の金具などが付属する。

■変更履歴
公開当初は「容積比で約67.8%と3割以上の小型化」としていましたが、正しくは「容積比で約32.2%と6割以上の小型化」です。お詫びして訂正します。タイトルおよび本文は修正済みです。 [2011/04/08 15:30]