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 イー・アクセスは2011年4月13日、東日本大震災の影響による「EMOBILE」のネットワーク障害が4月12日午前中の時点で解消し、サービスが全面復旧したと発表した。震災前と同様の通信ができるようになった。

 大震災の影響を受けて、岩手、山形、宮城、福島、茨城の5県で基地局が停止していたが、3月15日午後6時時点で残り140局、24日午前10時時点で残り26局まで回復。今回、余震による影響を合わせても完全に復旧した。

 また同社は、EMOBILE通信サービスが利用できる避難所リストを公表した。青森、岩手、宮城、福島、茨城の5県に設置されている1213カ所の避難所。通信エリア外の一部避難所では仮設の基地局を設置して対応した。

 イー・アクセスは、携帯事業の100%子会社イー・モバイルを3月31日までに吸収合併。ブランドを存続させながら直接運営に乗り出している。