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写真1●Dealが設定されたイベント。左のメニューに「Deals」が表示されている
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写真2●友達が「いいね!」ボタンを押したDealがニュースフィードに表示される
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 米Facebookは米国時間2011年4月26日、共同購入プログラム「Deals on Facebook」を米国で試験導入したと発表した。地域の店舗や企業が提供している割引きなどの特典をユーザー同士で共同購入できる。

 当初はアトランタ、オースチン、ダラス、サンディエゴ、サンフランシスコのユーザーを対象にする。将来的に他の都市にもテストを拡大する予定。

 ユーザーは、割引きクーポンなどのお得な取引(Deal)を手軽に見つけてFacebookの友達と情報共有し、共同で購入して、クーポンを利用したイベントや飲食を一緒に楽しむことができる。

 地域ベースの特典情報は、電子メールや通知メッセージで受け取るか、Facebookホームページの「Deals」タブで確認することができる。Facebook内の友達がいずれかの特典に「Like」を付けたり、特典を購入した場合は、ユーザーの行動を通知する「News Feed」に表示される。

 Facebookは昨年11月に、位置情報に基づいて特典情報を配信するモバイルデバイス向け機能の提供を開始している。Facebookのモバイル位置情報機能「Places」で位置登録(チェックイン)したユーザーに対して現在地周辺の飲食店などの特典情報をリスト表示するというもの。開始当初の名称は「Deals」だったが、その後「Check-In Deals」に変更されている(関連記事:Facebook、現在地周辺のクーポンを取得できる新たなモバイル機能)。

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