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 ミクシィは2011年5月13日、ソーシャルアプリケーションサービス「mixiアプリ」のAndroid版を開発するためのツール「mixi Android SDK」を公開した。法人パートナーだけでなく個人の開発者も事前登録により利用できる。

 mixiアプリは、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」内で動くゲームなどのアプリケーションである。開発者は今回提供されたmixi Android SDKを使うことで、mixiアプリをAndroidのネイティブアプリケーションとして開発可能だ。Android端末が備えるカメラや位置情報、タッチパネルなどを生かし、ブラウザベースのmixiアプリよりも高機能なmixiアプリを作れるようになる。

 また mixi Android SDKでアプリを開発する場合、認証プロトコル「OAuth 2.0」の認証・認可手順を実装せずに済む、シングルサインオンに対応しておりユーザー認可時のパスワード入力が不要になる、といった特徴もある。

 同SDKでサポートするのは、Android 2.1以降でAndroidマーケットに対応した端末。今後はミクシィの課金システム「mixiペイメントプログラム」への対応や、iPhone(iOS)用SDKのリリースを予定している。