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写真●キングジムのスマートフォン向け手書きメモデジタル化アプリ「SHOT NOTE」のAndroid版(開発中バージョン)
写真●キングジムのスマートフォン向け手書きメモデジタル化アプリ「SHOT NOTE」のAndroid版(開発中バージョン)
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 2011年5月11日から13日まで開催された「第1回 スマートフォン&モバイル EXPO」のキングジムのブースでは、手書きメモをスマートフォンのカメラを使って手軽にデジタル化できるアプリ「SHOT NOTE」(ショットノート)のAndroid端末向けアプリ(開発中バージョン)がデモ展示されていた(写真)。

 同アプリは、手書きのメモや図などをスマートフォンのカメラで取り込む際に、紙の四隅に記された「マーカー」を読み取ることで傾きなどを自動補正できるという特徴を備えている。専用の領域に書き込んだ通し番号や日付(写真のノート上部を参照)などをOCR(光学文字認識)機能で読み取って、検索用キーワードとして設定する機能も搭載。取り込んだメモを米Evernoteのオンラインメモサービス「Evernote」に投稿する機能なども装備している。

 キングジムでは、アプリ自体は無償で配布し、ユーザーに同マーカーを印刷済みの専用用紙を購入してもらうことで収入を得るというビジネスモデルを採用している。専用用紙は、メモ帳や付箋紙、ノート、ルーズリーフなど様々なタイプが用意されており、例えばA5サイズのルーズリーフ(50枚入り)が1冊315円などとなっている。

 同社によれば、Android向けアプリの公開は6月を予定しており、第一弾としてNTTドコモのAndroid端末Xperia(Android 2.1)およびGALAXY S(Android 2.2)の2機種に対応したアプリを提供するという。なお、iPhone向けアプリは既にApp Storeを通じて無償で配布されている。