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 東日本大震災の復興支援を目的として活動する、IT分野の開発者コミュニティであるHack For Japanは2011年5月17日、アプリケーション/サービス開発者向けのオフラインミーティング「Hack For Japan 第2回ハッカソン」を5月21日および22日に国内外の6都市で同時開催することを発表した(関連記事:復興支援IT開発イベント「Hack for Japan」、仙台・会津若松・東京で同時開催へ)。

 Hack For Japanによれば、同ミーティングは東日本大震災からの復興に向けて、「想いを同じくするほかの開発者と情報交換を交えつつ、各自が実際に復興に役立つアプリケーションやサービスの開発作業を行うことができるイベント」だという。

 開催する都市は、宮城県仙台市、福島県会津若松市、福岡県福岡市、香川県高松市、銀座(東京)、ロンドン(英国)の6都市。

 開催日時は、仙台と会津若松、東京、福岡の4会場が21日と22日の2日間開催で、時間は両日とも午前10時から午後6時まで。高松とロンドンの2会場については22日のみ実施し、時間は午前10時から午後5時までとなっている(ロンドンは英国現地時間)。2日間開催の会場でも、どちらか1日だけの参加や途中参加・退出も可能だという。

 2日間開催の会場の場合、初日は主に復興に向けて必要なことを参加者同士で話し合い、開発するアプリケーションやサービスのアイデアを出し合うハッカソンに向けての事前準備ミーティングである「アイデアソン」を実施する。

 2日目は、前日のアイデアソンを経て生まれたアイデアを元に、短期間で一定水準の品質を満たしたアプリやサービスの開発を行うプログラミング会合である「ハッカソン」を実施するという。1日のみ開催の2会場では、両プログラムを1日で終わらせる。

 参加を希望する人は、Hack For Japanの特設Webページから、各会場の申し込みページへのリンクにアクセスして申し込む。参加費用はほとんどの会場で無料となっているが、高松会場のように会場を借りるための費用を参加人数で頭割りした金額(3500円)の負担が必要になるケースもあるので、申し込み時によく確認してほしい。