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図●「アフガニスタン」について主張を聞き比べる画面の様子
図●「アフガニスタン」について主張を聞き比べる画面の様子
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 米Googleの動画共有サービス事業YouTubeは現地時間2011年5月18日、米国会議員の仮想討論サイト「YouTube Town Hall」を開設した。政策上、重要な課題に関する上院および下院議員の意見を聞き比べることができる(図)。

 ユーザーは「経済」「予算」「エネルギー」「医療」「教育」「アフガニスタン」から関心のあるテーマを選び、異なる見解を持った国会議員のショートビデオを視聴できる。意見に賛同する場合は、「Support」ボタンをクリックする。多数のSupport(支持)を得た議員は、Town Hall内の「Leaderboard」に掲載される。

 ビデオ再生では議員が属している政党は表示されないため、視聴者は純粋に議員の主張に集中することができるとしている。

 最初に用意したテーマは、過去1年間に「Google News」サイトおよび「Google」検索でユーザーの関心が高かったものを選んだ。他のテーマについて意見を聞きたい場合は、「Ask a question」ボタンから質問を投稿できる。毎月、最も質問が多かったテーマについて議員が回答するビデオが追加される。

 賛同するビデオを電子メールや「Facebook」、「Twitter」で手軽に共有するための機能も備える。

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