PR

 日本マイクロソフトと富士通は2011年5月31日、高齢者のパソコン利用促進に向けて共同プロモーションを実施すると発表した。富士通のシニア向けパソコン「らくらくパソコン」の貸し出しや、らくらくパソコンとWindows Liveの使い方を学ぶ高齢者向け無償セミナーの開催などの活動を行う。

 今回の共同プロモーションは、「らくらくパソコン」シリーズの新製品「FMVらくらくパソコン4」発売に合わせて開始された。具体的な取り組みとしては、(1)高齢者向けパソコン教室へのセミナーキット貸し出し、(2)共同セミナーの実施、(3)高齢者層のITリーダー育成支援、(4)高齢者向けテキストの提供、の4つを実施する。

 まず、高齢者向けのパソコン教室を運営している全国のNPOを対象に、初心者用のセミナーキットとしてFMVらくらくパソコン4と両社で制作したテキストを貸し出す。このテキストは、「大きな字ですぐわかる はじめてのパソコン らくらくパソコン編(仮)」のタイトルでアスキー・メディアワークスから出版し、一般書店でも販売する予定だ。

 また、日本マイクロソフトの全国8拠点(札幌、仙台、高崎、品川、名古屋、大阪、広島、福岡)にあるオフィスで、FMVらくらくパソコン4とWindows Liveの使い方を学ぶ高齢者向けの無償セミナーを開催する。さらに、日本マイクロソフトが実施している高齢者層のITリーダーを育成するための講習会「シニアスキルアップ講座」でもFMVらくらくパソコン4を活用していく。