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 日本ユニシスは2011年6月1日、プライベートクラウド構築サービス「U-Cloud @IPCP」の提供を開始すると発表した。第一弾として、プライベートクラウドを実現するために必要なハードウエアやソフトウエア、導入サービスを組み合わせた「プライベートクラウド基盤パッケージ」を提供する。

 プライベートクラウド基盤パッケージは、サーバーやネットワーク、ストレージといったハードウエアや、仮想化ソフト、運用管理ソフトを、機器の組み立てやインストールが完了した状態で、顧客企業に提供することが特徴だ。標準的な設定も事前に済ませる。シスコシステムズやネットアップ、ヴイエムウェアの製品を組み合わせるという。

 価格は3650万円から。最小構成は仮想サーバー20台、ストレージ容量は2テラバイトとなる。日本ユニシスは今後、ハードウエアや仮想化ソフトの種類を増やしたパッケージや運用支援サービスなども、U-Cloud @IPCPとして提供する計画だ。U-Cloud @IPCPの売り上げとして今後3年間で60億円を見込む。

■変更履歴
3段落目の売り上げ目標について、日本ユニシスから申し入れがあり記述を変更しました。本文は修正済みです。[2011/06/02 15:30]