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 アプレッソは2011年6月2日、BPMソフト「DataSpider BPM」の新バージョンである「DataSpider BPM 1.2」を発表した。DataSpider BPMは、企業における業務の流れ(ワークフロー)をモデル化し、コンピュータ上で進行管理できるようにするソフト製品。

 機能強化点の1つはAPI。あるワークフローにかかわっている社員の一覧など、DataSpider BPMの管理下にある情報を、他のシステムが取得できるようになった。

 またシステムの動作環境についても強化した。サーバー側については新たにWindows Server 2008 R2に対応。また、クライアント側についてはスマートフォンやタブレット型端末にも対応し、iPhone、iPad、Android端末、BlackBerryのWebブラウザから操作できるようになった。ただしスマートフォンやタブレット型端末向けの画面についてはベータ版の位置づけで、現バージョンでは保守サポートはしない。「次期バージョンで正式サポートすることを検討している」(アプレッソ)。

 価格は250万円(税別、50ユーザーの場合)から。出荷は6月6日から。