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写真1●E3のソニー・エリクソンのブース
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写真2●Android端末の上でPlayStationタイトルを楽しむことができる
写真2●Android端末の上でPlayStationタイトルを楽しむことができる
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 2011年6月7日から開催されているゲームおよびデジタルエンターテインメントの展示会「E3(Electronic Entertainment Expo)2011」には、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの新端末「Xperia PLAY」が展示されている(写真1写真2)。同社のブースには、Xperia PLAY向けにプロセッサを提供する米クアルコムやゲーム開発ツールを提供する米ユニティ・テクノロジーズ、ゲームソフト開発会社なども出展している。

 Xperia PLAYは、「PlayStation」のゲームタイトルを楽しむことができる携帯端末。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が端末メーカーを対象に始めた認定プログラム「PlayStation Certified」の最初の認定端末になる。同プログラムでは、ロゴ提供や開発協力などを通じて、Android端末上でPlayStationのソフト品質を保証する。

 米国では、ベライゾンワイヤレスが5月19日からオンラインで、5月26日からは販売店でXperia PLAYを発売していた。米エレクトロニック・アーツ(EA)の「Madden NFL 11」や「Sims 3」など7個のゲームタイトルがプリインストールされている。ユーザーは、ベライゾンワイヤレスが運営するオンラインマーケット「V CAST Apps」から、好みのゲームをダウンロードできる。V CAST Appsには、当初50個のPlayStationタイトルが並べられた。

 米国でのXperia PLAYの価格は199.99ドル。2年間の通話とデータ通信のパッケージ契約が条件となる。月額の通話料金は39.99ドルから、利用上限なしのデータ通信料金は29.99ドルである。

 ベライゾンワイヤレスは、今回の発売に合わせて開発者向けのページにXperia PLAY向けのページを用意した。