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 NTT東日本とNTTブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)は2011年6月8日、店舗の営業者と共同で店舗などへ無線LANアクセスポイントを導入し、店舗内における無線LANを活用したサービスの利用ニーズや利用実態などを調査するためのフィールドトライアルを実施すると発表した。

 今回のトライアルでは、様々な業種業態から約2000の営業者モニターを募集し、2011年6月8日から順次モニター参加者の店舗などでフィールドトライアルを行う。運用期間は2011年12月28日まで。実施エリアはNTT東日本のフレッツ光ネクスト提供地域で、「店舗情報やクーポンなどのエリア毎情報配信サービス」「10分間の無料お試しインターネット接続」「フレッツ・スポット契約者への常時インターネット接続サービス」「災害時の無料インターネット接続サービス」の提供を予定している。

 両社は「タブレット型端末や携帯ゲーム機などの無線LAN対応端末を持つ来店者に対して店舗独自の特典やサービスを提供し、顧客満足度を向上させたい」といった営業者のニーズに対応できると考えている。また、今後想定される大規模災害時の通信手段の多様化に向けた対策という点も考慮している。

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