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写真1●「astah* think!(アスターシンク)3.0」ベータ版に搭載する「MindClip(マインドクリップ)」機能の画面例。Twitterのつぶやきをマインドマップに配置できる
写真1●「astah* think!(アスターシンク)3.0」ベータ版に搭載する「MindClip(マインドクリップ)」機能の画面例。Twitterのつぶやきをマインドマップに配置できる
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写真2●蛍光ペン機能やフリーハンド描画機能の画面例。マインドマップに蛍光ペンのような強調や、フリーハンドによる線やカコミなどを追加できる
写真2●蛍光ペン機能やフリーハンド描画機能の画面例。マインドマップに蛍光ペンのような強調や、フリーハンドによる線やカコミなどを追加できる
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 チェンジビジョンは2011年6月10日、マインドマップ描画ツールの新バージョン「astah* think!(アスターシンク)3.0」ベータ版を発表した。同社のWEBサイトから無料でダウンロードできる。利用期限は2011年12月31日まで。

 強化点の1つが、Webサイトの情報をマインドマップ上に配置できる「MindClip(マインドクリップ)」機能。クリップしたいWebページのURLやリンクをマインドマップ上にドラッグ&ドロップすると、そのページの情報が抽出されて、マインドマップ上に貼り付けられる。

 同社が想定しているMindClipの使い方としては、プロジェクト管理ツール「trac」に登録したタスクをマインドマップ上で分類する、Twitterのつぶやきをマインドマップで整理する、といった作業である(写真1)。ユーザー側で設定ファイルを用意すれば、クリップしたい情報の抽出方法や貼り付け時の形式をカスタマイズできる。

 また、検索機能を搭載した。マインドマップに書かれている文字列を検索できる。さらに、蛍光ペン機能やフリーハンド描画機能を追加した。マインドマップに蛍光ペンのような強調や、フリーハンドによる線やカコミなどを追加できる(写真2)。マインドマップを使ったミーティング中に、強調したい要素をその場で示したり、特定の要素を囲んで認識しやすくしたりといった使い方が可能になった。

 他にも、表示するマインドマップの縮尺調整機能、図要素の重なり具合を調整する機能、楕円やテキストボックスなどマインドマップ上に配置できる要素の追加など、いくつかの機能や仕様を強化している。

 チェンジビジョンは試用ユーザーからの意見をもとに改良を加え、2011年中にも正式版を出荷する計画。価格は現行製品と同じ3150円(税込)を予定する。