PR
写真1●小型のAndroid 2.3スマートフォン「S41HW」
写真1●小型のAndroid 2.3スマートフォン「S41HW」
[画像のクリックで拡大表示]
写真2●ストレート型スマートフォン「S42HW」
写真2●ストレート型スマートフォン「S42HW」
[画像のクリックで拡大表示]
写真3●Wi-Fi専用のタブレット「A01HW」
写真3●Wi-Fi専用のタブレット「A01HW」
[画像のクリックで拡大表示]
写真4●モバイルルーター「GP02」(左)とUSB型データ通信端末「GD01」(右)
写真4●モバイルルーター「GP02」(左)とUSB型データ通信端末「GD01」(右)
[画像のクリックで拡大表示]

 イー・アクセス(ブランド名イー・モバイル)は2011年6月14日、携帯電話の2011年夏季商戦に向けた新製品を発表した。Android対応のスマートフォンやタブレット、モバイルルーターなど合計5機種を、7月以降に順次発売する。

 新製品のラインアップは、Androidスマートフォンの「Pocket WiFi S II(S41HW)」(写真1)と「S42HW」(写真2)、Androidタブレットの「A01HW」(写真3)、モバイルルーター「Pocket WiFi(GP02)」およびUSBタイプのデータ通信端末「GD01」(写真4)である。製造は、いずれも中国ファーウェイ・テクノロジーズ(華為技術)。

 S41HWとS42HWは、スマートフォン向けで最新のOS「Android 2.3」を搭載し、従来のAndroid端末より操作性を向上させている。またW-CDMA/GSM方式の無線通信機能を備え、下り方向(基地局から端末)で最大7.2Mビット/秒、上り方向(端末から基地局)で5.8Mビット/秒のデータ通信が可能だ。さらに、パソコンなどをスマートフォン経由でインターネットに接続できるようにする「テザリング」機能も備える。

 S41HWは、厚さ11.2mm(最薄部)で重さ104gと薄型・軽量なスマートフォン。3.2インチ(480×320ドット)のディスプレイと、約320万画素のカメラを搭載している。内蔵メモリーは、RAM容量が256Mバイト、ROM容量が512Mバイト。

 S42HWは、従来型携帯電話(フィーチャーフォン)のようなテンキー付きのストレート型スマートフォン。横幅をフィーチャーフォン並みの51mm、厚さを10.45mm(最薄部)に収めている。ディスプレイサイズは3インチ(800×480ドット)で、約500万画素のカメラと赤外線通信ポートを搭載する。RAMとROMの容量はいずれも512Mバイト。

 タブレットのA01HWは、7インチのディスプレイ(1024×768ドット)を備え、OSにスマートフォンと同じAndroid 2.3を採用している。イー・アクセスの携帯電話機能は搭載せず、データ通信には無線LANを利用する。重さは500gで、約300万画素のメインカメラと約130万画素のサブカメラを備える。内蔵メモリーはRAM容量が512Mバイト、ROM容量が4Gバイトだ。イー・アクセスとしては、これが初のタブレット端末となる。

 モバイルルーターのGP02とUSB型データ通信端末のGD01は、いずれもDC-HSDPA方式による下り最大42Mビット/秒、上り最大5.8Mビット/秒のデータ通信が可能なサービス「EMOBILE G4」機能を備えるのが最大のポイント。

 GP02は、パソコンやスマートフォンなどを最大5台まで無線LANで接続できる。連続通信時間が約4時間30分、連続待ち受け時間が約140時間である。重さは110gだ。GD01は回転2軸のUSBコネクタを備えるのが特徴で、パソコンに装着した際の向きを自由に変えられる。