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図●NeoCoreXMSとMTCMSの連携(サイバーテックとスカイアークシステムの資料より引用)
図●NeoCoreXMSとMTCMSの連携(サイバーテックとスカイアークシステムの資料より引用)
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 サイバーテックとスカイアークシステムは2011年6月16日、提携し両社の製品を相互に販売すると発表した。サイバーテックはXMLデータベース管理システム(XML DB)「NeoCoreXMS」を、スカイアークシステムはコンテンツ管理システム(CMS)の「MTCMS」を開発・販売している。両製品を連携させる「MTCMS for NeoCore」も両社で販売する。

 サイバーテックが販売するNeoCoreXMSは、電子書籍や電子カタログなどのコンテンツ管理に利用されている。一方、MTCMSはシックス・アパートのブログシステム「Movable Type」をベースにしたCMS。PC向けWebサイトを携帯電話向けに自動変換する機能や、スマートフォン向けに最適化する機能を備える。MTCMS for NeoCoreは、NeoCoreXMSのデータをMTCMSにロードする機能を持つ。

 両製品を組み合わせることで「NeoCoreXMSで管理するコンテンツを、Webやスマートフォン向けに容易に展開できるようになる」(サイバーテック代表取締役社長 橋元賢次氏)という。すでに地域情報紙「タウンニュース」を発行するタウンニュース社が両製品を組み合わせて利用し、情報紙のコンテンツをWebに展開している。