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日本代表に選ばれた5人。右端はオデッセイコミュニケーションズの出張勝也社長、左端はMOS試験の配信元である米サーティポートのディレクター ジェフリー・ルイス氏
日本代表に選ばれた5人。右端はオデッセイコミュニケーションズの出張勝也社長、左端はMOS試験の配信元である米サーティポートのディレクター ジェフリー・ルイス氏
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表彰式の様子。Word/Excel/PowerPointそれぞれについて、大学・短期大学部門、専門学校部門、高等学校・高等専門学校・高等専修学校部門の3部門が設けられ、順位を競い合った。それぞれの上位20名が表彰された
表彰式の様子。Word/Excel/PowerPointそれぞれについて、大学・短期大学部門、専門学校部門、高等学校・高等専門学校・高等専修学校部門の3部門が設けられ、順位を競い合った。それぞれの上位20名が表彰された
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世界大会に向けての決意を語る、Word部門代表の寺尾瑞希さん
世界大会に向けての決意を語る、Word部門代表の寺尾瑞希さん
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2010年の大会でExcel部門の世界チャンピオンに輝いた、早稲田大学の佐志原美潮さんらも応援に駆け付けた
2010年の大会でExcel部門の世界チャンピオンに輝いた、早稲田大学の佐志原美潮さんらも応援に駆け付けた
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 オデッセイコミュニケーションズは2011年6月17日、Microsoft Officeの利用スキルを競う「MOS世界学生大会2011」日本大会の表彰式を開催した。国内の約2万7000人の参加者の中から、各部門で優秀な成績を修めた学生を表彰した。このうち5人が、8月に米サンディエゴで開催される世界大会に出場する。

 MOSとは「Microsoft Office Specialist」の略で、Word/Excel/PowerPointなどの利用スキルに関する資格試験。国内では、オデッセイコミュニケーションズが運営する。この試験を受験した学生を対象に行われるのがMOS世界学生大会。各国の成績優秀者が1カ所に集い、世界大会専用の問題に挑戦してスキルを競い合う。今回で9回目の開催となる。

 日本代表に選ばれたのは、Word部門から近藤里桜さん(長野県長野商業高等学校 3年)、寺尾瑞希さん(大原情報ビジネス専門学校 池袋校 2年)、Excel部門から長尾舞夢さん(日本大学 1年)、PowerPoint部門から川合裕太さん(静岡大学 3年)、川端優介さん(帝塚山学院大学 1年)の5人。

 5人は、それぞれ世界大会への決意を表明。「世界大会への出場は、自分の人生にとって大きな経験。負けず嫌いなので、やるからには一番上を目指したい」(Word部門代表の寺尾さん)、「幼い頃からパソコンが好きだった。好きなことでこのような大会に出られてうれしい」(Excel部門代表の長尾さん)、「やりたいことができる自分の今の環境に感謝して、大会でも頑張りたい」(PowerPoint部門代表の川合さん)などと心境を語った。

 前回の世界大会出場者も会場に駆け付けた。日本初の世界チャンピオンとなった早稲田大学の佐志原美潮さんは「大会出場をきっかけに、新しい世界が開けた」と自らの体験を紹介しながら、今年の代表者を激励した(関連記事)。