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 ソフトバンクモバイル(SBM)が電気通信事業紛争処理委員会へあっせん申請を行った件について、NTTドコモは2011年6月24日、電気通信事業紛争処理委員会にあっせんの手続きを進めることに応じると回答した。

 SBMのあっせん申請内容は、NTTドコモに対し2009年度以前の接続料の一部返還を求めるというものである(関連記事)。SBMは2009年度以前にNTTドコモが算入していた営業費用が認められないとして、営業費用を算入した分の携帯接続料の返還を求めると主張していた。あっせんに応じることは、紛争が解決したという意味ではなく、NTTドコモとSBMが紛争処理委員会も交えた中で交渉を開始することを意味している。

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