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写真1●DTCP-IPに対応したWindows用メディアプレーヤーソフト「DiXiM Digtal TV plus」(パッケージ写真)
写真1●DTCP-IPに対応したWindows用メディアプレーヤーソフト「DiXiM Digtal TV plus」(パッケージ写真)
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写真2●DRMがかけられたデジタル放送番組をLAN経由でストリーミング再生できる
写真2●DRMがかけられたデジタル放送番組をLAN経由でストリーミング再生できる
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 アスクは2011年7月1日から、ハードディスクレコーダーなどで録画済みの地デジやBS/CSデジタルテレビ放送番組を、LAN経由でストリーミング再生できるようにするためのWindows用メディアプレーヤーソフト「DiXiM Digtal TV plus」(写真1、開発はデジオン)の販売を始める。価格は7480円。全国のパソコンショップや家電量販店を通じて販売する。

 デジタルテレビ放送など著作権保護技術(DRM)で保護されたコンテンツをネットワーク経由で伝送するための規格である「DTCP-IP」(Digital Transmission Content Protection over Internet Protocol)をサポート。DTCP-IPを使った映像配信に対応したハードディスクレコーダーやテレビ機能付きパソコンから、録画済みデジタル放送番組のストリーミング配信を受けられる(写真2)。

 地デジおよびBS/CSデジタル放送の映像フォーマットである「MPEG-2 TS」に加えて「MPEG-4 AVC/H.264」の再生もサポートしており、同形式を採用している「スカパー!HD」の番組視聴も可能。スカパー!HDチューナーとLAN経由で接続して放送中の番組をリアルタイムに視聴できる。「R15」や「R18」など視聴対象年齢を制限したコンテンツの再生にも対応している。

 メディアプレーヤーソフトとして、デジタルテレビ番組の再生以外に、一般的な映像データ(MPEG-1、MPEG-2、WMV、AVCHD)や写真(BMP、JPEG)、音楽データ(MP3、WMA、LPCM)の再生機能も備えている。

 動作対象となるOSは、Windows XP(SP2以降)、Windows Vista Home Premium/Ultimate(いずれもSP2以降)、Windows 7 Home Premium/Professional/Ultimate。Windows Vistaおよび7は64ビット版OSにも対応している。Vistaと7の場合、再生に当たってWindows Aeroが動作している環境が必要となる。

 ハードウエア要件は、CPUがインテルのPentium4 2.8GHz以上またはCore2 Duo 2.0GHz以上、あるいは同等以上の性能を有する互換CPU。メモリーは2Gバイト以上を推奨し、インストールに必要なハードディスクの容量は100Mバイト以上となっている。なお、初回起動時のみライセンス認証のためにインターネット接続環境が必要となる。