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 NTTドコモは2011年6月28日、東日本大震災向けに提供している無償の安否確認サービス「災害用伝言板」について、6月30日午後11時59分をもってサービス運用を終了することを発表した。

 同社では、震災発生直後の3月11日午後2時57分から同サービスを提供してきたが(関連記事:東北地方太平洋沖地震を受けて携帯電話およびPHS事業者5社が災害用伝言板サービスを運用開始)、提供開始から3か月以上が経過し利用件数が落ち着いてきていることから今回の運用終了を決定したという。

 なお、これまでにユーザーが登録したメッセージについてNTTドコモでは、7月1日午前0時以降は確認できなくなるとしている。同サービスでこれまでに安否情報をやりとりしたことがあるユーザーは、未確認の情報が残っていないかどうか期限までに確認しておいた方がよいだろう。