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写真●エイムラックのOpenSocialに対応したクラウド版グループウエア「アイポプラス」
写真●エイムラックのOpenSocialに対応したクラウド版グループウエア「アイポプラス」
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 エイムラックは2011年6月30日、標準ソーシャルアプリAPIである「OpenSocial」に対応したクラウドベース(SaaS型)のグループウエアサービス「アイポプラス」(写真)の新版をリリースした。OpenSocial向けに作られた様々なアプリケーションをアイポプラスにインストールして利用できる。

 OpenSocialはGoogleが開発したAPIで、mixiやGREE、モバゲーなど国内でも多くのソーシャル系サービスが採用している。エイムラックでは、4月14日にOpenSocialに対応したオープンソースソフトウエア(OSS)版の「アイポ6.0」の配布を始めていたが(関連記事:OSSグループウエア新版「アイポ6.0」公開、OpenSocialに対応)、クラウドサービス版のアイポプラスでも今回の新バージョンから対応した。

 OpenSocial以外のグループウエアの基本機能としては、スケジュール(カレンダー)やタイムカード、ワークフロー、アドレス帳、ブログ、共有フォルダなど一般的なグループウエアに必要となる機能を網羅している。

 クラウドベースのためOSの種類などを選ばず、機能要件を満たしたWebブラウザーとインターネット接続環境さえあれば利用できる。パソコン用のWebブラウザー以外にAndroidやiPhoneなどのスマートフォンのWebブラウザーからのアクセスもサポートし、NTTドコモやKDDI(au)、ソフトバンクモバイル製の携帯電話端末からの利用にも対応している。

 価格は、標準ディスク容量(100Mバイト)の場合で1ユーザー当たり月額840円。別途、初期費用として2万1000円にユーザ数×525円を加えた金額がかかる。100ユーザーで1年間利用する場合、年間の総額で108万1500円かかる計算となる。契約は1年単位。