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 コヴィア・ネットワークスは2011年7月7日、クラウドとIP電話を使ったインターネットFAXサービス「FleaFAX」の提供を開始した。物理的なFAX装置を持っていないユーザーでも、インターネット接続環境があればどこでもFAX送受信を利用できることなどを売りとしている。

 FleaFAXは、同社の企業向けクラウドPBX基盤「FleaLine」を利用して、パソコンからFAXを送受信できるようにするサービス。ユーザーがFAXを送信したい場合は、専用のWeb送信画面からPDF化したWordやExcel、PowerPointなどのMS Office文書やその他のデータを相手先のFAX機に送信できる。

 相手からFAXを受信した場合は、メールでユーザーに通知が届くようになっている。ユーザーは、パソコンやスマートフォンのWebブラウザーで受信画面にアクセスしてFAX内容を確認したりPDF形式のファイルをローカルにダウンロードしたりできる。

 利用可能なFAX番号として、050から始まる番号を使える「050-FleaFAX」と03から始まる番号を利用できる「03-FleaFAX」の2種類のメニューを用意。料金は、050-FleaFAXが月額980円、03-FleaFAXが月額1480円となっている。どちらのメニューも初期費用として別途1480円がかかる。

 FAXを送受信するときの電話料金については、受信は無料、送信は国内の加入電話宛ては全国一律16円/3分となっている。FleaFAXユーザー同士のFAX送受信は無料だ。