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 サイボウズは2011年7月7日、東日本大震災の復興支援を目的として、復興支援活動中のボランティア団体に対して同社のクラウド型コラボレーションツール「サイボウズLive」を無償で提供する『「サイボウズLive」震災ボランティア支援プログラム』を開始した。

 サイボウズLiveは、スケジュール共有機能や掲示板機能、ToDo管理機能、ファイル共有機能などを備えたクラウドベースのコラボレーションツール。クラウド型のためユーザーがサーバーを用意する必要はなく、OSや端末の種別は問わずWebブラウザーとインターネット接続環境さえあれば利用できる。携帯電話やスマートフォンからの利用にも対応している。

 同サービスは元々1グループ20ユーザーまで無償で利用できるようになっているが(2012年の有料サービス開始までは100ユーザーまで無償利用可能)、支援プログラムでは復興関連のボランティア団体向けにこれを最大200ユーザーまで拡大して無償で提供する。ファイル保存容量についても、通常の1グループ500Mバイトまでという制限を取り払い、同2Gバイトまで拡張して提供するとしている。

 無償でサービス提供する期間は「3年間」と長い。今回は第一期として、50団体を募集するという。募集期間は7月7日から8月31日まで。利用を希望するボランティア団体は、同社が用意した専用のWebフォーム経由で申し込む。