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 米Pew Internet & American Life Projectは米国時間2011年7月11日、米国のスマートフォン利用に関する調査結果を発表した。それによると、米国成人の83%が携帯電話を所有しており、そのうち42%がスマートフォンを使っている。米国成人全体におけるスマートフォン普及率は35%に上る。

 スマートフォンユーザーの87%はインターネットあるいは電子メールを利用し、そのうち68%は日常的にアクセスしている。また、スマートフォンユーザーの25%は、オンライン接続する主要手段としてスマートフォンを挙げた。

 モバイルプラットフォーム別の人気を見ると、首位は米GoogleのAndroidで、スマートフォンユーザーが所有する端末の35%で採用されていた。米AppleのiPhoneとカナダResearch In Motion(RIM)のBlackberryがそれぞれ24%、米Hewlett-Packard(HP)のPalmが6%、米MicrosoftのWindows系端末が4%だった。

 スマートフォン普及率が最も高い年齢層は25~34歳で、58%がスマートフォンを所有していた。18~24歳では49%、35~44歳では44%と4割以上がスマートフォンユーザーだ。しかし45~54歳(28%)、55~64歳(22%)、65歳以上(11%)と年齢層が上がるにつれて、普及率は減少する。

 同調査は、18歳以上の米国人2277人を対象に2011年4月26日~5月22日にアンケートを実施した。

[発表資料(プレスリリース)]
[調査レポート(PDF文書)]