PR

 イー・アクセスは2011年7月20日、海外でのデータ通信料が定額になる「海外データ1日定額」を提供すると発表した。料金体系は2段階定額制になっており、データ通信量が15Mバイトまでは最大1480円/日、15Mバイト以上は最大2880円/日になっている。ただし1日当たりのデータ通信量が25Mバイトを超えた場合は、通信速度を制限する。またPtoPソフトは利用できない。提供開始は2011年7月26日からである。

 定額サービスの提供地域と定額対象の通信事業者は、中国(China Unicom)、香港(SMC)、台湾(Far EasTone)、シンガポール (SingTel Mobile)、タイ(AIS)、フランス(Bouygues Telecom、モナコ(Bouygues Telecom)、イタリア(TI)、サンマリノ(TI)、バチカン(TI)である。

 同日、定額サービス対象外地域の海外ローミングについての価格改定を実施した。これまでは「25Kバイトまで50円(超過分以降2円/Kバイト)」と「50Kバイトまで100円(超過分以降2円/Kバイト)」の2種類があったが、前者の「25Kバイトまで50円(超過分以降2円/Kバイト)」に統一する。また、通信料が高額になることを防ぐために、1日あたりのデータ通信量が25Mバイトを超えた場合に通信速度を制限する。さらにPtoPソフトは使えなくなるという。

[発表資料へ]
[発表資料へ]