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写真●財団法人Rubyアソシエーション設立記者会見(左から理事の井上浩氏、理事長のまつもとゆきひろ氏、副理事長の前田修吾氏)[写真提供:Rubyアソシエーション]
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写真●財団法人Rubyアソシエーション設立記者会見の模様。理事長のまつもとゆきひろ氏らに加え評議員も参加した[写真提供:Rubyアソシエーション]
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 財団法人 Rubyアソシエーションが2011年7月27日、設立された。これまで合同会社として活動してきたが、財団法人化することで体制を強化、「コミュニティとビジネスのかけ橋となる」(理事長のまつもとゆきひろ氏)としている。

 RubyアソシエーションはRubyの普及支援を目的に、2007年に合同会社として設立された。Ruby公式サイトの運営やRubyWorld Conference、Ruby技術者認定制度、Ruby認定システムインテグレータ制度などを実施している。財団法人となることで人的リソースや財務を強化し、Rubyの開発促進と市場の拡大を図る。

 今後、Ruby関連技術の開発に対する助成制度などを創設する。また現在のRuby認定システムインテグレータ制度に加えて、「Rubyアソシエーション認定サポート事業制度」、「Rubyアソシエーション認定クラウド事業制度」を今後実施する。認定サポート事業者に対する、Ruby関連技術支援サービスの提供も予定している。

 理事長にまつもとゆきひろ氏、副理事長に前田修吾氏、理事に井上浩氏、顧問に松江市長 松浦正敬氏と島根県知事 溝口善兵衛氏が就任した。

 新たに設置された評議員には、インターネットイニシアティブ(IIJ) サービス本部 プラットフォームサービス部長 立久井正和氏、セールスフォース・ドットコム CTO 及川喜之氏、テクノプロジェクト 代表取締役社長 吉岡宏氏、日本ユニシス 総合技術研究所 所長 羽田昭裕氏、ネットワーク応用通信研究所 取締役 後藤裕蔵氏、富士通 プラットフォーム技術本部 チーフストラテジスト 吉田正敏氏、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 生産革新技術センター長代理 兼 OSSビジネス推進部長 平松知江子氏、万葉 代表取締役社長 大場寧子氏、楽天 執行役員 兼 楽天技術研究所 所長 森正弥氏、日立ソリューションズ 技術開発本部 本部長 兼 Rubyセンタ センタ長 正村勉氏、イーシー・ワン 代表取締役社長 最首英裕氏、まちづくり三鷹 常務取締役 柴田直樹氏が就任した。

 Rubyアソシエーションでは今後、公益法人への移行も計画しており、2012年度中に公益認定の申請を行う予定である。