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 ソフトバンクテレコムは2011年8月1日、端末単位で課金するリモートアクセスVPNサービス「ホワイトクラウド ゲートウェイサービス InternetVPN Access」の提供を開始した。インターネットVPN装置を同社のデータセンターで運用し、月額課金でVPN装置へアクセスする端末ごとのIDを販売する。

 料金は1端末当たり月額315円。最低利用数は15端末である。VPN装置をほかのユーザーと共用する構成にすることで、1端末当たりの料金を抑えた。利用条件はソフトバンクテレコムの閉域網サービス「ULTINA」のユーザーであること。VPN装置は閉域網サービスと直結したデータセンターで運用するため、新たにアクセス回線を契約する必要はない。

 ソフトバンクテレコムは従来から、ULTINAのオプションサービスとしてリモートアクセスVPNサービスを提供していた。ただし、VPN装置を各ユーザー企業が占有する形態で運用し、費用も帯域に応じて課金していた。新サービスは端末単位の課金とすることで、少人数での利用をしやすくする。