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 ECサイト構築パッケージ「ecbeing」を提供するソフトクリエイトは2011年8月1日、2012年3月期の第1四半期(4~6月)決算を発表。ecbeingを活用した「ECソリューション事業」の売り上げが伸び、前年同期比4.4%の増収となった。

 第1四半期の連結決算は、売上高19億9000万円(前年同期比4.4%増)、営業利益1億2400万円(同26.8%減)、経常利益1億2800円(同25.7%減)、四半期純利益6400万円(同29.1%減)だった。

 セグメント別の業績を見ると、ECソリューション事業の売上高は同24.4%増の8億2800万円、経常利益は同11.2%増の1億6700万円、物品販売事業の売上高は同35.7%増の7億3600万円、経常利益は同2.5倍の2700万円。受託開発を行う「システムインテグレーション事業」は売上高4億2800万円(同19.3%減)、経常利益1億4100万円(同29.9%減)。

 ECソリューション事業の増収により全体売上高は増加した。利益面は、システムインテグレーション事業で、前期下期から価格競争が厳しく利益確保が見込めない受託開発案件の新規受注を廃止したことによる減収の影響と、前年同期に高採算案件を計上した反動により、全体で減少した。