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 米Huluは2011年8月10日(現地時間)、同社が米国でパソコンやテレビなど向けに提供している動画配信サービス「Hulu」の日本向サービスを、2011年内に開始すると公式ブログで発表した。米国以外での同サービスの提供は、今回が初めてとなる。既に東京にオフィスをオープンし、企画と運営にあたる専門チームが、年内のサービス開始に向けて最終調整をしている。

 ハリウッド映画や海外ドラマを中心としたラインアップで、月額定額制のサービスを予定している。テレビやパソコン、携帯電話機、タブレット端末から利用できる。日本向けのサービスでは、米国内向けの広告無料型サービスである「Hulu」や月額定額制サービス「Hulu Plus」で得た経験や市場調査結果を生かし、日本の利用者のニーズに合わせたサービスになるという。料金などサービスの詳細については、サービス開始時に発表する。

 日本でサービスを提供する狙いとして、同社国際部のヨハネス・ラーチャー上級副社長は、「日本はプレミアム動画コンテンツへの関心が高く、世界に通用するテレビ番組や映画を数多く生み出している。日本には、ハリウッド映画や海外ドラマの分野において、未開拓の市場ニーズがある」と説明している。

 既に日本語サイト「www.hulu.jp」を開設しており、サービス開始時に案内メールを配信するためのアドレス登録を受け付けている。

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