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写真1●グーグルが提供を始めた無料パズルゲーム「The Google Puzzle」 HTML5やCSS3など最新のWeb技術を駆使して作られている。
写真1●グーグルが提供を始めた無料パズルゲーム「The Google Puzzle」 HTML5やCSS3など最新のWeb技術を駆使して作られている。
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写真2●別ウインドウに閉じ込められた「o」の文字を救い出すのがゲームの目的
写真2●別ウインドウに閉じ込められた「o」の文字を救い出すのがゲームの目的
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 グーグルは2011年8月17日、パソコンのWebブラウザーを使って楽しめる無料のパズルゲーム「The Google Puzzle」(写真1)の提供を開始した。ホテルやスタジアムから脱出するイベント「リアル脱出ゲーム」を主催するSCRAPと同社が共同で制作したもので、HTML5やCSS3(Cascading Style Sheets, level3)など最新のWeb技術を駆使して作られている点に特徴がある。

 Webブラウザーを使って上記サイトにアクセスし、画面中央の「ENTER」をクリックすると、複数のウインドウが開いてゲームがスタートする。パズルの目的は、Googleのロゴから弾き出されて別のウインドウに閉じ込められた黄色い「o」の文字を救い出すこと(写真2)。救い出すには、いくつか出題されるクイズをすべて解く必要がある。

 動きのある画面表示などにHTML5やCSS3の機能をふんだんに利用していることに加え、クイズを解く過程でユーザーが自らWebブラウザーのウインドウを操作したり、GoogleマップなどGoogleのサービスの機能を活用して答えを見つけたりする必要があるなど、大人でもかなり楽しめる内容となっている。

 なお、グーグルによれば、同パズルゲームはWebブラウザー「Google Chrome」で遊ぶことを念頭に制作したものだという。ゲーム自体は主要なWebブラウザーで楽しめるとしているものの、すべての問題を解いた人だけが見られるエンディングについては、「ぜひChromeで楽しんでほしい」(同社)と同ブラウザーを使うことを強く勧めている。記者はまだ最後のクイズの答えを見つけていないため詳細は不明だが、他のWebブラウザーではエンディングの演出などを正しく見られない可能性があるので注意しよう。