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 映画配給会社の米Miramaxは米国時間2011年8月22日、SNSサイト「Facebook」向けの映画ストリーミングアプリケーション「Miramax eXperience」のベータ提供を開始した。Facebookユーザーは、Miramaxが扱う長編映画のレンタル、ビデオクリップの再生、ゲームプレイを楽しめる。

 ビデオクリップとゲームはFacebookにアクセス可能な地域の全ユーザーが利用できる。映画レンタルは当初20タイトルを揃え、米国のみ全タイトルを、英国とトルコで一部作品を提供する。今後、他の国にもレンタルサービスを拡大する予定。

 Facebookの決済機能「Facebook Credits」をサポートし、レンタル料は1タイトルあたり30 Facebookクレジット(3ドルに相当)。レンタル期間は30日間で、視聴可能時間は再生開始から48時間以内。レンタルしたタイトルは、パソコンだけでなく米Appleのタブレット端末「iPad」と、米Googleの「Google TV」をベースにしたソニー製テレビでも視聴できる。

 Miramax eXperienceでは、最終的に、映画コンテンツを購入してクラウド上に保存する機能も提供したいとしている。クラウド保存したコンテンツには、パソコン、スマートフォン、タブレット端末、テレビからアクセスできるようにする。

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