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 日本ケーブルテレビ連盟は、東日本大震災による被災地域をサービスエリアとする三陸ブロードネット、気仙沼ケーブルネットワーク、宮城ケーブルテレビのケーブルテレビ事業者3社による震災関連映像を収録したDVD「被災ケーブルテレビ局が捉えた魂の記録映像」を制作・販売する。地震発災時から現在までの映像コンテンツを活用し、被災地の復興を応援・サポートすることを目的としている。

 地域に根ざすケーブルテレビ局ならではの取材力を生かした記録映像を使い、発災直後から被災後3カ月を迎えるまでの様子を紹介する。DVDには被災地ごとに制作した30~45分の番組を複数収録する。行政団体に設置された災害対策特別機関の対応動向/避難所での生活環境などの災害発生時・被災直後の実録映像や、被災から3カ月後の市街地の整備状況/生活インフラの回復状況/災害に屈せず復興に取り組む人々の表情など、被災地域の住民目線で取材した映像を収録しているという。

 DVD2枚とフォトブックをセットにした仕様で、2011年9月上旬から2480円で販売する。DVDパッケージの販売による収益は、被災した3局に還元する。また、サプライヤーなどへの映像素材の販売も行う。

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