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写真●「GALAXY M Pro」(上)と「GALAXY Y Pro」(下)
写真●「GALAXY M Pro」(上)と「GALAXY Y Pro」(下)
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 韓国Samsung Electronicsは現地時間2011年8月24日、スマートフォン「GALAXY」の新モデル4機種を発表した。GALAXYをローエンドにも展開して、同ファミリーのさらなる普及を図る。また、同ファミリー製品の新たな命名戦略も明らかにした。

 新しい命名方式では、GALAXYを5つのクラスに分類してアルファベット1文字で各クラスを表現する。「S(Super Smart)」は同社モバイル端末の頂点を指すもので「GALAXY S」のようにフラッグシップ製品のみに使用する。「R(Royal/Refined)」はパワー、パフォーマンス、プロダクティビティが揃ったプレミアムモデル、「W(Wonder)」は高品質な戦略モデル、「M(Magical)」はミッドレンジモデル、「Y(Young)」はエントリーモデルとなっている。

 さらに「Pro」が加わるとQWERTYキーボード搭載を示し、「Plus」は既存モデルのアップグレード、「LTE」は文字通り高速無線通信技術LTE(Long Term Evolution)対応を示す。

 今回発表した新機種は「GALAXY W」「同M Pro」「同Y」「同Y Pro」で、いずれも米Googleのモバイルプラットフォーム「Android 2.3」を採用する。GALAXY Wは3.7インチのディスプレイと1.4GHzのプロセッサを搭載し、HSDPAネットワークに対応する。

 GALAXY M Proは薄さ9.97mmで、2.66インチディスプレイとQWERTYキーボードを備え、ビジネスユーザー向けにデザインした。GALAXY Yは若者向けで、3.0インチディスプレイを搭載し、ソーシャルメディアとの連携などさまざまな機能を備える。GALAXY Y Proは2.6インチ画面でQWERTYキーボードを搭載する。

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