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写真1●販売が開始されたWindows Phone 7.5搭載スマートフォン「IS12T」
写真1●販売が開始されたWindows Phone 7.5搭載スマートフォン「IS12T」
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写真2●ビックカメラ有楽町店のIS12T発売セレモニーの様子。写真は左から富士通東芝モバイルコミュニケーションズの大谷信雄代表取締役社長、ビックカメラ有楽町店の荒井文司店長、タレントの片瀬那奈さん、日本マイクロソフトの樋口泰行代表取締役社長、KDDIの牧俊夫執行役員 商品統括本部長
写真2●ビックカメラ有楽町店のIS12T発売セレモニーの様子。写真は左から富士通東芝モバイルコミュニケーションズの大谷信雄代表取締役社長、ビックカメラ有楽町店の荒井文司店長、タレントの片瀬那奈さん、日本マイクロソフトの樋口泰行代表取締役社長、KDDIの牧俊夫執行役員 商品統括本部長
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 KDDIは2011年8月25日、米マイクロソフトの「Windows Phone 7.5」搭載スマートフォン「IS12T」の販売を開始した(写真1)。Windows Phone 7.5搭載スマートフォンとしては世界で最初に発売される端末となる。

 価格は、都内量販店のビックカメラ有楽町店の場合、新規・機種変更時のいずれも7万3500円、MNPを利用した場合は5万7750円となっている。「シンプルコース」を契約し、購入と同時に「ISフラット」または「ダブル定額」といったパケット定額サービスに加入した場合は、月額利用料金から一定額を最大24カ月割り引かれる「毎月割」が適用される。割り引かれる金額は、新規・機種変更いずれの場合も月1600円となる。

 販売開始にあたり、KDDI、日本マイクロソフト、そしてIS12Tの開発メーカーである富士通東芝モバイルコミュニケーションズの3社は都内の量販店で開催された発売記念セレモニーに登壇し、発売に対する意気込みなどを語った(写真2)。ビックカメラ有楽町店のセレモニーでは、同店の荒井文司店長の「スマートフォンのニーズが多様化している。このニーズに応えられるものと期待している」といった販売現場の声を皮切りに、日本マイクロソフトの樋口泰行代表取締役社長はWindows Phone 7.5が「スマートフォンとは何かを根本的に見直し」て作られたOSであることをアピール。その使い勝手の良さを説明した。

 KDDI執行役員の牧俊夫商品統括本部長は、Windows Phoneの米国での顧客満足度の高さに触れつつ、日本では「年配の方を含めて使っていただきたい」とユーザー層の広がりを期待。富士通東芝モバイルコミュニケーションズの大谷信雄代表取締役社長は、同社が2010年10月に事業統合する前から富士通と東芝の開発チームが共同で企画に携わってきた製品であり、「はじめて東芝と富士通の技術力を使って開発された製品」であるといった話を披露した。

 Android搭載スマートフォンとの使い分けについて、KDDIの牧氏は「Windows Phoneは、ユーザーがカスタマイズしなくても、初めからユーザーが望んでいるものを提供する」といった位置づけで、さらにスマートフォンユーザーのすそ野を広げるものであると説明。富士通東芝モバイルコミュニケーションズの大谷氏は、「Windows PhoneとAndroidは性格が違う」と述べ、Windows Phoneはセキュリティの面などで安心感があるとした。